写真集「世界一周」有園麻美

San Francisco

2006.07.25 ~2006.07.29 イライラから始まった、サンフランシスコ

お金と宿情報はこちら

写真をもっと見る

サンフランシスコに着いたー!やっとあのラスベガスの暑さから開放される!やったー!と、うきうきで着くと、今度は、肌寒い。まだ我慢できる寒さだったから、よかったけど。
ラスベガスからは、グレイハウンドの夜行バスできました。この旅始まって初めての夜行。夜行っていいね。寝て起きたら着いてるから、まだかな~と時間をもてあますことがないし。これからは、バスはなるべく夜行にしよう♪

そして、バス近くのホステルに向う。しかし、説明書には、バスから近い!とか書いてあるのに、まったく近くなく、結局、思いバックパック背負って15分くらい歩いたところにありました。地図はあてになりませんね。
で、ここから悲劇が続きます。受付で、宿泊代を払いました。しかしお釣をくれずに、シーツとかを取り出し、はい。と渡され、終わり。私もシーツ渡されたら、シーツのことで頭がいっぱいになり、お釣のことは一瞬忘れました。しかし、すぐに思い出し、「あれ?私7ドルもらってないよな??」と思い「7ドルもらってない」っていったら「ソーリー」とかいい、お釣くれたけど、あれは絶対確信犯だと思う!私があのまま忘れてたら、7ドルは受付の奴の手に。。そう思うと、腹が立ってしょうがなくて、なんだこのホステル!潰れてしまえ!とイライラしてました。

そのイライラの中、部屋に行くと、入り口付近で荷物を広げてる邪魔な女がいました。1回部屋に入り、また部屋から出て行こうとしたんだけど、そのちらばっている荷物とその女が邪魔で私は、出られなかったわけ。だから、どいてくれるのをドアに手をかけて待っていたら、その女「こーゆーときには、エクスキューズミーって言いなさい」みたいなことを言ってきたわけ!!こっちとしては、はぁ!?????みたいな。おまえが、荷物広げてるからこっちは出れなくて待ってるわけだし、そっちこそ、すいませんだろ!!!!と。さっきのお釣もらえなかった件も含めてイライラがピークに達し、その女をシカトして出て行きました。
私に英語が使えたら、絶対、言い返したのに!!!と本気で悔しかった。くそー。。。この時ほど自分の英語のできなささを悔しく思ったことはありません。

こんな感じでイライラから始まったサンフランシスコですが、街自体は結構スキです。建物がかわいい。街もきれい。でも、ホームレスは沢山いるけど。あと、小さくまとまってるので、観光がしやすい。なんか、スキなんだよねー。
サンフランシスコでは、3日バス乗り放題の券を買ったので、三日間とも観光に費やしました。だから結構色々なところに行けました。オススメな場所を書いておきます。

一番の感動は、カストロストリートですね。サンフランシスコといえば、アメリカのゲイ発祥の地。そして、このカストロストリートはそのゲイコミュニティの中心なんですね。バス停降りて、雑貨屋みたいなところに入っていくと、真っ裸な男の人の、しかも反りたったアレがモザイクなしで写っている、ポストカードやマグネットが沢山。そして、ゲイ用のアダルトビデオとか、ゲイなレコードとか、とにかくゲイゲイした雑貨屋でした。うわーすげー!と、さすがの私もちょっと引いてしまいました。でも、それと同時に感動もした。どれか記念に買おうかなとか思っちゃった。でも、買ってもネタにはなるけど、どーせ使わずにゴミ箱行きだろと思い買うのを思いとどまりました。買っとけばよかったかも?笑
あとは、本屋もあって、そこには、ゲイのためのトラベルブックとかも置いてありました。えーこんなのあるんだ!?と驚いた!すっげなー。
何はともあれ、アメージングな体験だったな。楽しいのでオススメです。
ストリートには、ゲイカップルも。おもしろかったのが、バスの中では普通だったのに、カストロストリートでバスを降りた途端、手をつなぎだしたゲイカップルがいたこと。ちょっとうけた。バーとかカフェも男の人だらけ。女一人では入れないなぁという感じでした。

あとは、ヘイトストリートという、古着屋やらブティックやらが、ずらーと並んでいる通りもよかったです。古着とかかわいいものが、安く売ってるし!ロスのメルローズと似てる感じなんだけど、品物的に、私はこっちの方が気に入りました。心の中で「わーかわいいー!!」連発。興奮しまくり。普段節約の鬼の私でも、かわいいフリースを買ってしまいました。サンフランシスコ寒いのに私は、上着を一枚も持ってきてなかったので、別にこれくらいいいかなーと思って。値段も安いの!税入れて、18ドル弱ぐらいだし!しかも結構かわいいし、私的に超気に入っちゃったから、これは買ってもいいよね??とかいい訳づきつつ。。でも、買って正解でした。本当にサンフランシスコは寒いから!

グレース大聖堂やペテロ&パウロ教会もよかったです。私は教会が好きなんでね。どちらもタダで入れたし。あの教会の独特な雰囲気が好きなんです。神聖さつーかさ、シーンとした感じとか、なんて説明したらいいのかわかりませんが、とりあえずあの雰囲気ラブと思った。ロウソクで照らされたイエスキリストの像とか見るとウットリします。なんて神秘的なんだ。。

あとは、オススメの地ではないんですけど、歩き方に載っているツインピークスっていう丘に行ってきました。ここはサンフランシスコの町並みを一望できるらしく、観光化もされていないみたいなので、行っておこうかなーと思って。で、行ってみたけど、本当に観光客いない!でも、霧がすごくて、街並みなんて見えねー!しかも風強い!これ、風で私、丘から落ちるんじゃないか!?と思ったくらい、風が強いのね。階段降りる時も風で落ちないか超心配だったもん。しかも、坂もすごいため疲れる、風が強くて寒い、落ちないか心配と、こここなくてもよかったんじゃないか?とか思ってしまいました。でも、あんまり観光客がいないので優越感には浸れました。へへ。

最後の日に部屋に来た、イタリアの女の子がいました。その子声がでかかった。でも、英語圏で(英語圏に限らず、西洋ではそうかもしれないけど)声がでかいって重要かもなぁと思った。そして、その子そんなに英語得意ではないのかもしれないけど(でも、私よりは全然話せる)、結構自分から話しかけてて、えらいなぁと思った。
恐れずに、自分から話しかけるのが一番だなと。意味通じなくてもいいじゃないですか。はぁ!?という顔されようとも、こっちからどんどん話しかけていれば、たまには相手してくれる人にあたるかもしれない。なんどバカにされようとも、諦めずにがんばれば、そのうち上達するかも。と、思った。がんばれ、私!

写真集「世界一周」有園麻美