写真集「世界一周」有園麻美

Tokyo

2006.07.12 別れは寂しいぜ

いよいよやってきました、世界一周へ旅立つ日。この日、予定では、7時くらいに起きて、ずっとリビングへいて、ゲストハウスのお別れしたい人には、しようと待っていようと思ったのですが、色々準備とかがまだ終わってなくて、結局8時過ぎくらいにリビングへ行ったのかな?だから、会えなかった人もいて少しザンネンだった。でも、大体の人とはお別れを言うことができたのでよかったかも。
お別れを言うたびに、毎回泣きそうになる私。。やっぱり別れはつらい。でも、しょーがない!
いよいよ出発の時、7人で京成上野駅まで送ってくれた。手紙書いてってリクエストしたけど、まさか書いてくれるとは思っていなかったのに、書いてくれてる人とかいて、感動した。泣きながらのお別れでした。やっぱり別れって悲しいよー。。

もう、あれだけなじめる空間ができるのは、ないかもしれない。あんなに、なじめたのは久しぶりだったし。私は、短期でキャラを出せる人ではないからなぁ。旅の中では難しいかもしれない。本当にカオサンに住めてよかったって思った。私の選択は間違っていなかったんだ。他のゲストハウスだったら、こんなになじめなかったかもしれないって思う。
5月のゴールデンウィークに行ったバーベキューの時くらいから、かなり仲良くなれて、毎週のようにみんなでどこかへ行っていた。タイフェス、三社祭りの時のもんじゃ、花やしき、河口湖、納涼船、ディズニシー。。
毎晩のように夜遅くまで起きて、だらだらとみんなでくだらないこと話したり、土日もだらだらとリビングで過ごしたり。毎日のみんなのつっこみ。かなりみんなの私に対するつっこみは、はげしかったねけど、どうやら私はつっこまれるの好きみたいだったので、すごく楽しかった。
会社で特に仲のいい人ができなくても平気だったのは、きっとあの場所があったからだと思う。
7月の初めに、私が実家へ帰って、数日ぶりにここに帰ってきたとき、違和感なく入れたあの感じ。私は、ここに戻ってきていいんだなって思えた。すごく居心地がよかった。

あぁ、せつない。。なんで別れってごんなに悲しいんだろう。別に一生会えないとかそんなわけじゃないのに。でも、戻ってきても、もう今のカオサンと同じ空間はないわけで。何年後かに私が帰ってきても、変わっていないメンバーもいるかもしれないけど、少しは変化していて、誰かはあそこにはいない。そして、今と同じ時間は過ごせない。だから悲しいんでしょうかね。
でも、結構自分的には満足できて出発できたと思う。みんなで色々な所へ行って、思い出も沢山つくれたし。やることはやれたって感じはある。思い残すことは、ないような気がする。だからよかったかも。

そんなわけで、充実したゲストハウスライフを送れました!本当にみんなありがとう!感謝しても感謝しきれません!

今回ロスまでは大韓航空を使っていった。大韓航空のスチュワーデスの制服が宇宙服みたいでかわいいなぁと思った。てか、キレイな人多い。一人、富永あいみたいな人がいて、ずっとみとれてたよ。大韓航空のロス行き、聞いていたとおり、一人一人に画面があるものではなかった。みんなで見るテレビだった。それがちょっとザンネンだったかなー。でも、私の席は、テレビが見やすい位置にあったのでよかったです。機内食はビビンバをたのみました。見た目は、これまずそうかも。選択間違った?とか思ったけど、意外とおいしかった。スチュワーデスの写真や、機内食の写真を撮っていればよかったけど、みんなとのお別れが悲しくて機内でも写真を撮ってる場合じゃなく、忘れてました。もったいないことしたなぁ。。
機内ではあんまり眠れなかった。しかも足痛いし、座席狭いし、暇つぶしもないし、早く着いてくれーとずっと思っていた。なんとか10時間で着きまして、最初の国、アメリカ合衆国に到着です!

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