写真集「世界一周」有園麻美

Morondava

2007.08.29 ~ 2007.08.30 夜の終わり、朝の始まり

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マダガスカルといえばバオバブ。ということで有名なバオバブ並木へ行ってきました。夕日のバオバブと朝日のバオバブどっちにしようかなーと迷っていたけど、月明かりの中のバオバブがよかったって聞いていたのと、ちょうど私がバオバブ見に行った日は満月の次の日だったので、「なんていう偶然!神様が朝バオバブ見に行けと言っているに違いない!」と運命を感じ、朝行くことにしました。前日にタクシーを頼み朝5時集合ということになり、当日はがんばって5時ちょっと前に起きて、ホテル前にスタンバイ。こっちは行く気満々なのに、5時になってもタクシーがこない!まぁアフリカ人だからちゃんと時間通りにくるなんて期待してなかったけどね。でも、こっちは早く行かないと月明かりの中のバオバブが見れないわけで、焦るわけです。5時10分になってもこなかったので、もう諦めて、他のタクシーをつかまえることにした。こんな時間からタクシーいるのかな?と思って歩いていくと、すぐに見つかり、値段もこっちの希望通りになったので、すぐさま出かける。道はでこぼこでガタガタすごかった。こんなオンボロタクシーで大丈夫なのだろうか?途中で故障したりパンクしたりしないよね?ていうか、しません ように!と祈りつつ乗っていると、もうまわりは明るくなってきています。朝焼けが。。辺りもうっすらと明るくなりはじめ、満月の月の印象も薄くなってきている。。あぁ、もうこりゃ月明かりの中ではバオバブ無理だなー。せっかく早起きしたのになー。やっぱり4時半くらいから出発すればよかったなー残念。。と後悔していると、バオバブ見えたー。遠くにはぽつぽつとバオバブ

太陽は登っていないけど、ほんのり明るくて、満月は見えるけど、満月に照らされてるって感じではなかったなー

さらに進んでいくと、あの有名なバオバブ並木に到着。バオバブはかわいいね。

しばらくすると太陽が登ってきた。

写真を沢山撮って満足したら、次は愛し合うバオバブへ。愛し合うといっても2本のバオバブがからみあってるんじゃなくて、1本のバオバブがからみあってるらしいです。こんなかんじでバオバブは無事に見れました。しかし月明かりの中のバオバブが見れなくて残念だった!かなり楽しみにしてたのになー。誰かタクシーをシェアできる相手がいればまた挑戦するのに。一人旅ってお金の面でツライ・・

最近思うことがある。お金は大切だ。お金がない今だから思う。本当に。お金がもっとあれば宿代が高いとかでいちいちイライラしなくてすむし。ガイド代が高いとかで国立公園に行くのを諦めなくてすむ。行きたいところにいけ、観光もしっかりとできる。本当にお金って大事だー。要は私はお金のことでイライラしなくなりたいのだ。マダガスカルでは、宿がほとんどダブルで1人旅行者にとっては高くつくのだ。それはわかっているが、いちいち宿代の高さで、宿が変わるごとにイライラする。イライラしなきゃいいんでしょうけど、イライラしちゃう体質なもんでね、しょうがないのです。誰か私に200万くらい寄付でもしてくれないかな~♪

マダガスカルにきて約2週間。マダガスカルについての評判がよかっただけにとても期待してきた私。そんなわけで、期待が強すぎたのか、あんまり満足できていないというのが本音。レミューはかわいかったけど、全体的にマダガスカルにいい印象がない。あんまり楽しくない。宿代が高くついているために、予想以上にお金がかかっているのも原因のひとつだ。やっぱりお金は大切だよ~。食事もおいしいと聞いていたけど、たしかに他のアフリカよりは食事の選択肢はあるけど、絶賛するほどではない。マダガスカル人、ちっとも親切じゃないと思う。というより、むしろマダガスカル人にバカにされることの方が多い気がするんですけど?私、今まで人からオススメされ超期待して行ったところで、期待以上だったところってひとつもない。イースター島も全然よくなかったし。人とよいと感じる感覚が違うのだろうか。ていうか、期待が強すぎるんだろうな。期待しすぎちゃダメっていうのはわかってるんだけどね、しちゃうんだよな。あと、4週間でマダガスカルへの印象が変わるといいなー。

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