写真集「世界一周」有園麻美

Ica & Cuzco

2006.12.24 ~ 2007.01.11 ペルーからブラジルまで。

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プカルパの次に行ったのが、イカ。ここでは、砂漠が近くにあるので、砂漠の中をバギーに乗ってすごい勢いで走るっていうのと、 サンドボードで砂漠の山を滑るというツアーが盛ん。どこでもそのツアーをやっている。私もそのツアーに参加した。 バギーに乗っているのは楽しかったけど、サンドボードが本当にこわかった。砂漠の山、結構傾斜がはげしい。全部で10回くらい滑ったけど、 回を重ねるごとに、傾斜の角度がすごいことになっていく。もう、最後の方とか、命の危険を感じ、自主的にリタイヤした。 それくらいこわかったんだもん。傾斜の緩やかなところで何本か滑るので、私はいい。。と思った。

イカの後は、クスコへ向った。ここで友達と待ち合わせて、年越し。やっぱり年越しは友達と一緒の方がいいだろうと思って、早くブラジルへ行きたい のを我慢して、クスコへ。なのに、いざ、年越しとなると、その友達は31日の11時くらいから寝ちゃうし、その人以外に、仲のいい人はいないしで、 結局1人で年越しかよ!みたいな。なんのために、クスコへ来たのかなぁと思った。
しかも、その友達と一緒にマチュピチュへ行く予定だったのに、マチュピチュへ行く前日に、私がその子に対して、嫌なことを言ったらしく、その子が 突然「マチュピチュへ行かない」と言い出し、結局1人でマチュピチュへ。いったいなんのために、クスコへ来たのかなぁと思う。 こんなんだったら、早くブラジルへ急げばよかったなーと思った。もう、友達に予定を合わせるのはやめようと思ったのだった。

1人で行ったマチュピチュ。私は遺跡にはまったく興味がないのだけど、マチュピチュは結構感動した。 多分、山に囲まれて、自然に囲まれていたから良かったのだと思う。あの山の存在感の大きさは本当によかった。 多分、山に囲まれていなかったら、感動しなかっただろうなと思う。

マチュピチュにものぼった。1時間くらい登山。かなり疲れた。朝一番で登ったので、登りきった所には人も少なくて、昼寝もできた。 でも、天気がそんなによくなくて、遺跡をちゃんと見ることはあまりできなかった。やっぱり乾季に行くのがいいのかも。
そして、段々畑からみるマチュピチュ。やっぱり、ワイナピチュを背にして見るマチュピチュが一番いいなぁと思う。意外にも満足して帰れたので よかった。マチュピチュ行くまでに100ドルはかかっているから、それで感動も何もなかったら悲しいもんね。一応、感動できてよかった。
マチュピチュから帰るときのバスでは、グッバイボーイというのがいる。民族衣装を着た男の子が、曲がり角ごとにあらわれて「グッバーイ!」と 言ってくれるというもの。期待通りで楽しかった。

マチュピチュの後は、クスコへ戻ってその日のうちにプーノへ。プーノに着いたらすぐにラパス行きのチケットを買って、ラパスへ行く。 ラパスで、荷物送るために1泊。そして、すぐにサンタクルスへ。列車のチケットが取れなかったので、1泊して、その翌日、ブラジルとの国境の町、 キハロへ。そしてそのまま、ブラジルへ入国。そして、すぐにサンパウロ行きのチケットを買い、サンパウロへ。サンパウロ着いたら、サルバドール行き の飛行機のチケットを買って、翌日サルバドールへ。クスコから約一週間で、念願の地、サルバドールへ着いた。結構、忙しかったけど、 やれば一週間で着くもんだなぁ。

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