写真集「世界一周」有園麻美

Bogota

2006.11.07 ~ 2006.11.10 入国にドキドキ

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ボゴタへ入る場合、コロンビアを出国するチケットがないと、入国を拒否されるという噂を聞いていたので、すごくびびっていた。 乗れなかったら、300ドルが無駄になるし。かといって、出国の航空券を買わされても、リファウンドできるチケットだとしても、手数料は取られるし。 あぁ、神様どうか、何事もなく、損することもなく、コロンビアへ入れますように。と祈りつつ、グアテマラの空港へ向った。

第一関門のグアテマラの空港でのチェックイン。ボゴタ行きのチケットを見せると、「ボゴタからの出国チケットは持っているか?」と聞かれた。 あらかじめ、用意しておいた旅行代理店で作ってもらったサンチャゴ→日本行きの偽のe-チケットの紙を見せる。(私がボゴタ行きのチケット を買った旅行代理店の人は、日本への帰国チケットを持っていれば大丈夫と言っていたから)しかし納得してくれず 「ボゴタ→サンチャゴ行きのチケットは持っているの?」と聞かれる。あぁ、もうしつこい。。そんなのいいじゃん!と思いつつも、 「ネットでとったのでチケットは持ってないんです」と言ったら、どこかへ電話しにいき、帰ってくると「お金は何で持ってるの?見せて」といわれ、 TCを見せました。その上「ボゴタ→サンチャゴの航空会社は?」としつこく聞かれるが、「航空会社名忘れました」と答えると、 また「ボゴタからは出国チケットが必要だ」とかそういうようなことを言われた。でも、わからないふりをしていたら、面倒くさくなったのか、 やっとチケットくれたのでした。結構、長かった。。きっとボゴタ→サンチャゴ行きのチケットは持っていないと言ったら、チケット買わされていただろうなぁ。 チケットもらえてよかったけど、まだまだ安心できなかった。だって、ボゴタで入国拒否られたら終わりだし。

そして、ボゴタに着き、第二関門のイミグレ。 「入国できますように。入国できますように」と祈っていたんだけど、 ここでは出国チケット持っているかとか全然聞かれず、あっさりと通してくれました。 よかったー。 グアテマラの、あのしつこさはなんだったんだろ。。 後で、聞いた話によると、もし、イミグレで入国できなかった場合、その人を乗せた航空会社の責任になるので、チェックインの時のチェックが厳しい らしい。なるほどねーと思った。

ボゴタは寒かった。
ボゴタは雨が多かった。
ボゴタはいつも曇っていた。
ボゴタは都会だった。
ボゴタは人が多かった。

というわけで、ボゴタにいる間中、気分がめいっていた。。
天気って重要なんだなとしみじみ実感し、私は都会は好きじゃないんだなーと思った。

泊まってる宿自体、あんまり外の光が入らないし、電気もあんまりついてないから、ずーと暗い。
部屋の中にいても、こわいし、外でたら出たで、天気が悪いし、人が多いしであんまり出かけたくなくなるし。。
太陽の光の重大さに気づいた瞬間だった。私、将来住むとしても、絶対に天気の悪いところには住みたくない!
ていうか、住まない!と、心に誓ったね。太陽の光は、行動する活力をくれる。でも、暑すぎるのも、家からでたくなくなるけど。

ボゴタのいいところをあげると、ストリートアートが沢山あって、それはすごーく興奮した。
私ストリートアート好きだから!あとは、オサレカフェが沢山あります。それくらい?
あとは、思っていたよりは安全っぽかったので、安心。コロンビアコワイとことだとずっとびびってたからね。

しかし、天気が悪くて寒いのと、人が多いということで、早く別のところに行きたい気持ちでいっぱいになる。
もう初日から早くボゴタでたかったもん。きっと、北の海岸沿いのところは天気がいいんだろうな。。あー!もう早く暖かいところ行きたい!
というか、カルタヘナから入ればよかった!なんでボゴタにしたんだろ!!と、いつものネガティブ志向が。。
というわけで、わざわざボゴタから入ったのに、北へ行くことにした。
目指すは、アンティグアで出会った人が「いい村だよー」と言っていたサンタマルタ近くのタガンガという村。

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